Read Article

映画KANOの曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)が激アツ!

映画KANOに出演の曹佑寧が激アツ!
明日1/24(土)から公開の映画「KANO」に出演の曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)が超可愛いの、知ってます!?

そもそもこの映画「KANO」は、1931年、日本統治時代の台湾で、野球の弱小チームが起こした奇跡の実話。「かつて甲子園に台湾代表が出場したことを知っていますか?」というキャッチコピーで、台湾でも話題になり大ヒットした映画。

主演は永瀬正敏で他に坂井真紀、大沢たかおなどが出演しているけど、監督は台湾人の台湾映画(?)。なのに映画のほとんどは日本語という内容。それもそのはず、日本統治時代の台湾では日本語が国語として教育されていたから、台湾人も日本語が話せる時代だったのです。

ちなみに大沢たかおが演じる八田與一は実在の人物で台湾では超有名人。日本統治時代に台湾南部の嘉南平野に水利施設とダムを建設し、嘉南平野を台湾最大の穀倉地帯へと変えた、台湾では教科書にも載っていて知らない人がいないといわれるほどの英雄。

映画KANOに出演の曹佑寧が激アツ!
ピッチャー役で出演している曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)は1994年生まれの台北出身。身長180cmのすらっとした超今どきな男子で、実際も野球男子。なんと今でも芸能活動をやりながら野球も続けているそう。

1枚目の画像と違い、キリッとした表情も可愛いというかカッコいい。可愛い子はどんな髪型、格好でも似合っちゃうからいいね。

映画KANOに出演の曹佑寧が激アツ!
この画像をクリックすると彼のスラっとした全身が見れます。(裸ではありません、見たいけど)

か、かわいい~・・。

映画KANOに出演の曹佑寧が激アツ!
どのアングルから見てもイケメン過ぎて、声が出ない・・・笑

映画KANOに出演の曹佑寧が激アツ!
映画の中では野球男児の設定だから、こんな坊主姿。
悩ましげな表情もイイっ !!


最近何かと人気の台湾。
日本統治時代の台湾という興味ある時代背景も面白そうだし、イケメン鑑賞もできるし、今週末は映画「KANO」を観に行ってはいかがでしょう。

■ 映画「KANO -1931海の向こうの甲子園」
2015年1月24日公開 (新宿バルト9 他)
KANO 公式サイト

Return Top